石倉山(500.8m)
 旧軍事道路新光町コース  国土地理院地図 GPSトラックは山の地図帖「2011.2.21」へ
 (純登山 H23.2.21 JR朝里駅発着 単独 登り3:06 下り1:37 スノーシューズ 往復距離8.8km)

 アクセス
 函館本線のJR朝里駅を起点に行動した。
=写真をクリックすると大きなサイズになります=
 JR朝里駅で降り、一旦、踏み切りを渡り海岸線から赤岩山を望む。再び、踏み切りを渡り、踏み切り近くにある歩道を墓場方向に上がって行く。国道五号線の柾里十字路を渡り、札樽自動車道の下にあるトンネルのようなアンダーパスに左折する。抜けると、民家があり、住宅地の中を上って行くと採石場への道(旧軍事道路)になる。今岡工務店の資材置場を通り過ごして、更に、登って行くと、砂を散きながらショベルが下がって来た。道路際に避難しやり過ごす。旧軍事道路は小樽採石工業(採石場)の中になってしまうので、その手前の除雪スペースで準備をする。採石場の縁を回りこんで、何とか旧軍事道路に出る。目の前には朝日で黒光りのしている石倉山が望める。
JR朝里駅 赤岩山 アンダーパス 石倉山
 採石場越しに上二股峰山と毛無山が望め、振り返ると畑地なのか宅地なのか真っ白な雪原越しに小樽湾が展開していた。旧軍事道路にはゲートあり、今年の3月末まで車の通行が禁止となっていた。旧軍事道路を辿って奥へと進んで行く。
上二股峰と毛無 小樽湾 ゲート 旧軍事道路を
 札樽道の騒音を聞きながら旧軍事道路を辿って行くと、扉の無い〒小屋が現れる。内部は綺麗で、落ち葉一つ落ちていなので、誰かが管理しているのだろうか。〒小屋から尾根に取り付こうと思ったが、雪庇が邪魔で登れず、〒小屋の奥から取り付く。尾根に上がると、地図には無い採石場が広がっていた。仕方が無く、採石場の縁に延びる道路沿いを登らせていただく。時折、スノーシューズやストックに石が当るので、雪の深い所を選んで登って行く。
〒小屋が 〒マーク 小樽湾 採石場の縁を
 採石場の最高地点を前に振り返ると、遠藤山、於古発山、天狗山、塩谷丸山、赤岩山、高島岬が一望された。綺麗な景色をバックに、採石場から林の尾根に入って行く。
           ←大
  遠藤 於古発 天狗山  丸山         小樽市街  港        赤岩山      高島岬
 一汗かいて、350mの台地状地形になる。林の中にはキツネの足跡が遊んでいた。展望の無い林の中を辿って行くと、木立越しに吹上が現れる。何処が、最高地点だろうかと奥へと辿って行くと、こんもりした山頂が現れる。その奥に、吹上が見えていた。
キツネの足跡 林の尾根 吹上が 山頂
 山頂には張碓側から、たった今スキーで上がっていたと思われるトレースが付いていた。山頂からは、遠くに手稲山、間近に和宇尻山、春香山吹上、吹上の肩に真っ白な朝里岳が見えていた。
山頂に、座りながら、早すぎるがランチタイムとする。
                     ←大
        手稲山      和宇尻山 春香山                  朝里岳   吹上
 気温が高い割りには風が冷たいので、最後に手稲山を見て、早々に山頂を後にする。途中の尾根からは木立越しだが銭函の海岸が覗ける。台地状地形から採石場に出ると、塩谷丸山が見えて来た。小樽湾もよく見えていた。
手稲山 銭函の海岸 塩谷丸山を 小樽湾を
 採石場の壁にはつららが下がって綺麗だった。採石場から〒小屋に下り、旧軍事道路のゲートを過ぎると、再び、小樽湾が望めるようになる。下るに連れて地面が上がって来て小樽湾が小さくなって来る。最後に、採石場前に出ないで、尾根をそのまま下って住宅地に辿り着こうと思う。下って行くと、法面は意外と急で下れず。下る場所を見つけてようやく下って行くと、住宅の玄関横だった。玄関前で、スノーシューズを外させていただき、無事道路にでることが出来た。帰りがけ、高速道路沿いを見るとこちらの方が良さそうだった。元来た道を辿って、JR朝里駅に着くと時間があったので再び、赤岩山を見に行く。
つらら 小樽湾を 小樽湾を 赤岩山を

  

 登山記録 (遊びの時間含む)
 2011年2月21日(月)
 晴れ スノーシューズ 20〜30cmラッセル 登り3:06 下り1:37
 6:59JR朝里駅前の海岸→7:18道端準備→7:45ゲート→8:06〒小屋→9:07採石場最高部→10:05頂上10:26→10:47採石場最高部→11:12〒小屋→11:21ゲート→11:42住宅街→12:03JR朝里駅前の海岸